《ライティング》
幸いにLOMOのレンズはf値が高い。つまり明るく撮れる。脇をしめて息を止めれば室内撮影も全然可能です。
しかし再現性が悪いというか蛍光灯の下だと色がとても悪い。そうゆうときは別売りのフラッシュを使うとよいでしょう。
まぁLOMO意外のカメラでもそうですが人物を撮るときはライトが直接当たるとコントラストが強くなってしまうので気を付けましょう。
特に真上からの明かりだと目の下にクマができて悪魔のような顔になってしまいます。
《レンズの特製》
連続的に並んだモノとか、整理された室内なんかで撮るとわかりますが、真ん中以外はかなり歪みます。
丸いレンズで四角いフィルムに写すのですからあたりまえなのですがLOMOの場合は広角レンズ並にゆがみます。
20人で並んで撮れば両脇の人は誰だか判別できないくらいになるでしょう。あと四隅が暗くなるのもLOMOの大きな特徴。
《動け!》
動け!!つまりズームがないのだ。ズームがないぶんは足で補おう。
近づく分にはそれほど問題ないかと思いますが、遠ざかる時はファインダーから目を離してから下がるしましょう。
高所とか、かなり危険な場所だったり、かなり危険な人間の足をふんじゃったりすることがあります。
それからこのカメラはシャッタースピードが調整できないので動く被写体は、かなり難しい。
あまりに激しい動きをする被写体には自分も激しく動いてみよう。意
外に面白い写真が撮れるかも知れない。
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